【超軽量270g】フライトタープ ウルトラライト色はコヨーテブラウン?1枚目画像の真ん中です。独特の台形型(短辺198cm/132cm x 長辺250cm)の270g超軽量フライトタープです。縦走登山などウルトラライトに特化して活用できるかと思います。数年前に登山やアウトドア用のタープ兼テント代わりの簡易シェルター用にと購入しましたが、別の物を購入してしまい、こちらは一度試し張りしただけです。たたみシワ等はございますが破れはないです。定価は14800円でした。*******以外、商品説明******独特の台形型をしたソロ用タープです。頭部を広く、足元を狭く張ることで、面積を効率良く活用できます。30Dシルナイロン製です。ハイキングにおけるタープ活用のメリットは、森林下では高く張って開放感のある雨よけに、稜線上に出たら低く張り風をよけて耐候性を高めるなど、風向きや地形など状況に応じて柔軟性のある設営ができることだと言えるでしょう。多様な設営スタイルに対応するために、タープはなるべくシンプルな形状であることが求められます。庇を付けたり多辺形型などにすればシェルターとしての機能は向上しますが、タープ本来の柔軟性が損なわれてしまいます。フライトタープは、タープの優位性であるシチュエーションに応じた豊富な設営パターンに対応するために極力シンプルな形状を留めながら、その面積を最大限効率的に活用するために独自の台形型のシェイブを採用しました。従来のソロタープは5×8フィート(短辺150cm x 長辺243cm)の長方形型が主流ですが、フライトタープではほぼ同面積で4/6×8フィート(短辺198cm/132cm x 長辺250cm)のサイズとなります。基本の屋根型での設営パターンでは、頭部を広く、足元を狭く設営ができます。重量も、緊急用や予備シェルターとしてザックに忍ばせておけます。ループ取り付けの補強部分には強靭なダイニーマグリッド生地を用いています。その強度もさることながら、色合わせによるスタイルも楽しめます。専用スタッフサックは、口幅にも余裕をもたせているので収納しやすく、細長いフラットな形状のためパッキングの隙間やULバックパックのフロントポケットにも収まりやすい仕様です。ガイラインやペグ等も充分に収納できます。♯ニンジャタープ