芥川龍之介編『近代日本文芸読本』と「国語」教科書 教養実践の軌跡の 商品概要目次(「BOOK」データベースより）序章　研究の目的と方法第１章　芥川龍之介編『近代日本文芸読本』と文芸実践第２章　文芸読本と文芸実践第３章　垣内松三の「国語」読本第４章　岩波編輯部編『国語』の教養実践結章　研究の総括と展望著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）武藤 清吾(ムトウ セイゴ)１９５４年岐阜県生まれ。京都大学教育学部卒業。神戸大学大学院総合人間科学研究科博士課程前期課程修了。早稲田大学大学院教育学研究科博士課程後期課程単位取得退学。博士（教育学）。愛知県私立春日丘中学校・高等学校教諭などを経て、広島経済大学教授。日本児童文学者協会会員。専攻、日本児童文学、日本近代文学、国語教育。所属学会、日本児童文学学会、日本文学協会、日本近代文学会、日本国語教育学会、全国大学国語教育学会、国語教育史学会、教育目標・評価学会、日本教育学会芥川龍之介編『近代日本文芸読本』と「国語」教科書 教養実践の軌跡の商品スペック商品仕様出版社名：溪水社　※出版地:広島著者名：武藤 清吾（著）発行年月日：2011/02/25ISBN-10：4863271379ISBN-13：9784863271371判型：B5対象：専門発行形態：単行本内容：日本語ページ数：804ページ縦：22cm他の渓水社の書籍を探す書籍 渓水社>教育 渓水社>学校教育 渓水社>国語 渓水社>文学教育･読み･説明文 渓水社