ONKYO HDC-1L（改）　2008年 12月発売Windows11を普通に使えるように、元のコンセプトを活かすように改良しています。※当時のカタログから借用HDC-1Lシリーズ　HD AUDIO COMPUTER「好きな曲と、もっとひとつに。音楽のある暮らしを、あなたにも。音楽のぬくもりある質感を、いっそう豊かに感じ取ることのできるHDC-1Lシリーズ専用のオンキヨー製サウンドボードを搭載。パソコンのようなデジタルオーディオにおいて重要な回路のひとつにD/Aコンバーター(以下DAC)があります。DACはデジタル音源を最終的にアナログ信号に変換してスピーカーへ送り込む役割を受け持ち、この回路の変換精度によって音楽のピュアネスが大きく変わってきます。また、DACには高級AVセンターにも採用されているバーブラウン製高性能DACをステレオ各チャンネル別々に採用し、驚異のS/N比120dB(ノイズの少なさを示す値)を達成しました。※主な仕様MB：BIOSTER J4105NHUCPU：intel Celeron J4105DRAM：DDR4 8GBOpticalDrive：Panasonic UJ2651st storage：Samsung SSD980 １TB2nd storage：HDD 2TBSoundboard：オリジナル（SE-90PCI相当）※ここがおすすめ①サウンドカードが秀逸マザボのオンボードの音質は「サウンドカード」には到底及ばない。普通に使っている分には問題ないけど、聞き比べると「サウンドカード」の価値が解る。②静穏性拘ってファンレスマザボを採用したので、かなり優秀。マジで音がしない。③統一性合わせる機器をONKYO INTEC 205に拘っていて、同時に出品している「CR-D2」「A-909X」と組み合わせれば、最高の「PCオーディオ」が成り立つ。※ここは残念①仕上がりが雑リアパネルの位置が微妙にずれている。②もっさり感4コア4スレッドで性能的にはサンデーブリッジi7と同じくらいなのだが、なんかもっさりしている。音楽鑑賞メインなら何ら問題はないが…※追記是非、良質のアンプで聞いていただきたい。透明感のある「杏里」の歌声が堪能出来る。